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植物は学習し、個性がある

三郎先生のカウンセリングコラム No,23

植物は学習し、個性がある

以前「植物と対話する」とコラムで書いたことがありますが、そこから発展的に感じることがあります。
平柿(渋)を植えて10数年になりますが、よく育つ柿で毎年150個から200個ぐらい収穫しています。桃栗3年柿8年というように、柿の実付きが遅く、5年目ぐらいにやっと実を付けますが、ほっておくと折角つけた実をほとんどすべて落としてしまいます。木はどの程度実をつければいいのか計算しているのでしょう。私は5年目に付けた30個ぐらいの実を小さいときに半分に摘果した結果、残った実がすべて大きく育ちました。これを2~3年繰返すと、ほっておいても実が落ちることなくすべて成長します。
柿の木が摘果してくれることを知っているので自分の力で実を落としません。

木は学習するのです。

ぶどうの木は実に気まぐれで、よく実を付ける木とほとんどつけない木があります。同じように肥や水を与えているのに、小さくてもよく実を付けるぶどうと、蔓ばかり伸びてほとんど実をつけないぶどうがあります。早く一人前になりたいぶどうと、とにかく我武者羅に成長しようとするぶどうがあります。

木に個性があるのです。

「木は学習し、個性がある」なんて言えば笑われそうですが、注意深く観察していると気づきます。

植物に細やかな神経を注ぐことが、カウンセリングの学びに通ずるものがあると私は思っています。

 

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