コース紹介

認定心理カウンセラー関連研修会

認定心理カウンセラー関連

《自殺予防対策:相談支援者スキルアップ研修》①②③④

分類:心理系研修会
研修会番号:19-720,19-721,19-722,19-723

電話相談やSNS相談などの相談支援活動を行う中で、自殺念慮や自殺企図を持った利用者からの電話やラインは少なくありません。そうした利用者に対して、適切な応答をし、少しでも自殺予防につながるようにするためには、「死にたい」という気持ちについての理解を深め、応答のスキルをあげることが不可欠です。
この研修は全4回を通して、相談支援者としての支援力のスキルアップを目指しています。

※この研修は大阪府の令和元年度自殺対策民間団体支援事業の一つとして開催いたします。

講師

宮田 智基 先生

(公財)関西カウンセリングセンター専任講師
臨床心理士

日程/研修内容(全4回)

研修番号 日時 研修内容 お申し込み
19-720 2019年11月9日(土)
10:00~17:00
研修①「カウンセラーの基本姿勢とスキルを問い直す」

ロジャーズが唱えた「カウンセラーの3原則」をより深めていくとともに、「あいづち」「反射」「質問」といったカウンセリングの基本スキルを臨床的に問い直し、カウンセラーとしての基本姿勢とスキルをブラッシュアップしたいと思います。
※なお、本講座の内容は、関西カウンセリングセンターでの現在のカウンセラー養成講座である「カウンセリング実践力養成コース」で教えている内容でもあります。

終了しました
19-721 2020年1月9日(木)
18:30~21:30
研修②「児童期から青年期に生じやすい『心の問題』」
本講座では、不登校といじめ、自傷行為など、児童期から青年期に生じやすい「心の問題」を取り上げます。それぞれの現象をどのように理解し、どのように関われば良いのかを検討します。また、グループで討議を行い、参加者からの意見や質問を取り上げながら、講座を進めていければと考えています。
終了しました
19-722 2020年2月1日(土)
10:00~17:00
研修③「カウンセリング諸派の質問技法~対人関係精神分析・認知行動療法・フォーカシング・解決志向アプローチ~」

自殺予防相談においても、相談者のパーソナリティやストレス要因を明確にするための質問技法が求められます。対人関係精神分析では、共感的な面接関係の中で「詳細な質問」をしながら、クライエントの「中核的な葛藤・欲求・情緒」を汲み取り、繰り返される「対人関係のパターン」を明確化していきます。
また、認知行動療法やフォーカシング、解決志向アプローチにも、特有の質問技法があります。今回は、カウンセリング諸学派の質問技法についても触れて、それぞれどのようなポイントを、どのような言葉で尋ねていくのかを明確にしたいと思います。
※なお、本講座の内容は、関西カウンセリングセンターでの現在のカウンセラー養成講座である「カウンセリング実践力養成コース」で教えている内容でもあります。

申込ボタン
19-723 2020年3月7日(土)
10:00~17:00
研修④「精神医学の基礎知識」

自殺予防相談においては、精神医学の基礎知識は必須です。本講座では、統合失調症や感情障害、不安障害や解離性障害など、知っておきたい「精神医学の基礎知識」を振り返ります。また、参加者の皆様には、現場で感じる疑問などを積極的に出して頂き、全体でも討議して議論を深めていきたいと思います。

※まだお申し込みいただけません。
お申込受付は1月中旬ごろから開始いたします。

講座詳細

対象
電話相談、SNS相談など相談支援に携わっておられる方 限定
定員
各35名
受講料
無料
会場
関西カウンセリングセンター研修室(堂島ビルヂング)

お申し込み方法

本研修は、相談支援者対象の無料研修ですので、お申込み後、キャンセルされる場合は、速やかにご連絡ください。

  • 講座のお申込み方法については、いくつかの方法をご用意させて頂いております。
    講座のお申込み方法について
  • お申込みサイトをご利用になれない方は、申込書を事務局までご請求ください。
    【ご請求先】関西カウンセリングセンター事務局
    TEL:06-6809-1225 メールアドレス:koza@kscc.or.jp
    受付時間:火曜日~日曜日 10:00~18:30(月曜日・祝日は休み)

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