SNSカウンセラー資格に関して

2018年10月22日付けの読売新聞に「SNS相談に民間資格」との記事が掲載されて以来お問い合わせを多数頂いております。
現時点でお伝えできる内容をお知らせいたします。

記事中にもございます通り「一般財団法人全国SNSカウンセリング協議会」(以下協議会)では、2019年の年明けに「SNSカウンセラー」の民間資格を創設する準備を進めております。

現時点では、協議会理事の京都大学杉原保史教授監修の元で「SNSカウンセラー」の能力要件を作成しております。

「SNSカウンセラー」の要件として、心理カウンセラー資格(120時間以上の心理カウンセラートレーニングを修了した上で心理カウンセラーの資格試験に合格)をお持ちの方で、協議会が指定した「SNSカウンセラー養成講座」を修了された方を「SNSカウンセラー」として協議会において登録していく予定です。

また、今後のSNSカウンセリングの普及の観点から、心理カウンセラー以外の社会福祉士、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント等の対人支援に関わる国家資格取得者の方々に関しましても、能力要件に基づく協議会が指定した50時間程度の追加研修を受講することで、「SNSカウンセラー」の登録ができるよう、検討をしております。

その前段階として、協議会において「SNSカウンセラー養成講座」の講座認定を行っていく予定です。

現在、関西カウンセリングセンターで開催しております「SNSカウンセラー養成研修」に関しましては、協議会の講座認定を受けるべく準備を行っております。
正式なリリースに関しましては、今しばらくお待ち頂きたく存じます。

以上

関西カウンセリングセンター
理事長 古今堂靖